気になるダイセルの「ダ」のCMと B2B企業が年末年始にCMを大量放送する以外な理由

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リズミカルにダを歌う印象的なCMの会社は

株式会社ダイセルのCMです

ダの文字が印象的なCMは、大手素材メーカー、株式会社ダイセルのCMです。
株式会社ダイセルは、1919年に設立され、2019年には創立100周年を迎える歴史のある会社です。
セルロイドの製造から始まった、大日本セルロイドの通称から、ダイセルという社名になったそうです。

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ダイセルのCMは年末年始とお盆限定で放送している

ダイセルのCMは2017年の年末から放送スタート

ダイセルは、2018年の年始と夏のお盆休みの時期に、テレビCM「化学で未来を変えるのダ」篇を大量放送し、こちらも話題になりました。
「化学で未来を変えるのダ」編も、ダイセルの「ダ」の文字が登場しながら、ダイセルの事業領域を紹介するCMでした。
CMソングを歌っていたのは、原宿発!の五人組アイドルユニット「神宿」で、リズミカルで印象的な歌もあって、ネットでは「もしかしてももクロ」なのと話題になりました。

2018年の年末から2019年年始には続編の放送がスタート

2018年の年末から2019年の年始にかけて、第2弾のCMとなる、第2弾「飛んでくるのダ」篇を放映しています。
第2弾もリズミカルな曲に合わせて「ダ」の文字が登場するCMで、CMソングとナレーションはシンガーソングライターのSAWAさんが担当しています。

SAWAさんは、ダイセルのCM以外にも、プロミス、アリナミンゼロ、バスマジックリン、LINE PAY、ヨーグレット、ボートレースなどのCMソングを手がけています。

ガンバ選手も登場?

CMにはガンバのユニフォームを着た選手が「ダ」をリフティングするシーンもあります。
ダイセルはサッカー ガンバのスポンサーでもありますが、出演しているのは選手ではありません。

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B2B企業や素材メーカーが年末やお盆にCMを放送する以外な理由

就活生向けの企業認知度アップ目的

企業を相手に事業を展開している会社は、一般向けにテレビCMを大量放送しても、なにか売れるものがあるわけではありません。
電子部品や機械メーカー、化学メーカーなどが、年末年始やお盆にCMを放送する理由は、企業のイメージアップがあります。
普段はテレビを見られない人もテレビを見る年末年始に、印象的なCMを放送して、企業名を知ってもらう目的があります。
一般向け認知度が低い企業でも、就職先を探している学生に会社名を知ってもらうことができれば、優秀な社員を採用できる可能性がアップするというわけです。

社員の親や家族に会社を知ってもらう目的

普段企業相手に事業を展開している会社は、歴史のある大企業でも、一般にはまったく社名を知られていないということも珍しくありません。
素材メーカーや機械メーカー、電子部品メーカーなどは、年末年始やお盆に長めの休暇を取る会社が多いですが、帰省している社員が、親や親戚とテレビを見ている時に、自社のCMが目に入るように放送しているという会社もあります。
確かに、テレビで働いている会社のCMが流れれば、会社のことを知ってもらえるだけでなく、テレビCMができるような立派な会社だと理解してもらえる効果は高いですね。